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イラストレーター米沢儀美のブログです。お仕事のご依頼、お問い合わせはこちらまでお願い致します。

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<   2009年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧
おこもり消費
ご時世に関係なく、仕事柄と言うわけではなく。根っからの出不精なわたしなので、おこもり消費だいすき。おこもり用の消費もだいすき!というわけでついに手出ししてしまったのがヴェルニカのポンポンフードです。ヤフオクで狙ってたんですけどピンクxホワイトが出ると言うので予約してしまいました。はじめての予約買いです。まだぜんぜん売ってますけどね…。ほんとはパイル素材が良かったのだけどベロアのほうが外出着としていけそう。チュールのショートパンツもぜひともセットで欲しかったのですが予算オーバーなので見送っていたら、古着屋さんでジルスチュワートのチュールパンツと運命の出会いがっ。FRaUで優香ちゃんが穿いてて欲しかったんです。きゃわいい。バレエレッスンでレオタードとレッグウォーマーにあわせたら…(ぽわわん)て思ったのですが誰よりも劣等生なうえ余裕のまったく無い私がひとりチャラチャラしてるわけにはいかんのであります。(なんかあたしが穿くと別物みたい…。足やせたいよー。)
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早く着たいな。
吉祥寺ロンロンの改装と共にあたしのだいすきなお店が閉店となってしまいました。かなしい。行くと必ず心を揺さぶられる商品が置いてある、そんなお店でした。孔雀のヘッドドレスも黒猫のマトリョーシカもケアベア(最近のマイブーム)のワンピもここで買いました。ピンクのバンビはわたしも何度も遊んだサンプル品。手垢で汚れてたけど思い出の品として買ってきました。
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by ynzwysm | 2009-09-29 18:09 | ひとりごと
WITH11月号
11月号!じゃあ今の仕事は12月号!?すでにハロウィン一色の世の中、9月がおざなりな気がしてならないのですが、近所のとあるカフェにはすでにモミの木が用意されてました。
今回書かせて頂いたのは「女優・モデルの緊急ダイエット」のページです。内山王里名さんと黒木乂ィサさんのハウツーです。ぜひ参考になさってくださいませ。ミッキーのポーチもついてるよ。ちなみにわたしの世界一の美女ダイエットは已然平行線を描いたままです。ここまでピタイチ痩せないとはね…(しょんぼり)
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by ynzwysm | 2009-09-29 17:19 | おしごと
GLITTER10月号
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オーラ美人のタイトルカット描かせて頂きました。こういう絵が描けるようになったんだなあ、となんだか感慨深いわたしです。わたし流ティム・ウォーカーワールド。風船いっぱいを一度描いてみたかったのです。

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MissDiorのコレです。ああすてき。
恋愛特集と成功特集にもイラスト載っていますので見てみてください。秋らしい色合いに仕上げました。


Tim Walker Pictures
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Te Neues Pub Group
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昨年買ったいちばん大型で高額な本。化粧箱入りで人が殺せる。かもしれない。

This Is for You
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Rob Ryan
Chronicle Books
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ロブ・ライアンの愛の葛藤満載の切り絵絵本が紹介されていて嬉しかったんですけどアマゾンで買ったほうがやすいですよ★(おせっかい)
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by ynzwysm | 2009-09-11 17:03 | おしごと
『堀内誠一 旅と絵本とデザインと』
雑誌媒体を生業としているもののはしくれとして、これは見とかないとね!と思い、駆け込みセーフで堀内誠一展を見て参りました。
雑誌の黄金時代を支えたアートディレクター、デザイナーや絵本作家といった枠を飛び越え多彩な活躍をした、優れた表現者であり批評家であったという堀内誠一。展覧会名のとおり旅と絵本とデザインの3本柱で構成された展示となっていました。メアリー・ブレア展のときも思ったのですが天才のアグレッシブな活動とバイタリティには毎回圧倒されます。『天才の多面的な活動は一種の必然ではないか。いろんなことに使わないとそれ自身が妨害になってくる。頭の中で雑音になってくる。だからノイズを外に出す。あるいは浪費するのだ。』という養老先生の言葉を思い出すのです。

伊勢丹ブーケからロッコール、平凡出版からマガジンハウスでのディレクションの仕事のコーナーがわくわくしました。わたしにとって雑誌はわくわくするもの。デパートといっしょ、憧れの原点。なんです。あの時代の雑誌の引力ってすごい。当時の誌面はいまみてもハイセンスでうっとりします。

堀内さんの著作「絵本の世界 110人のイラストレーター」にちなんだ絵本の名作を展示したコーナーでびっくり。あたしこの表紙がだいすきだったんですー。中味のイラストよりただただこの表紙の白鳥がすきだったの。この本欲しいともいえなくてね…(遠慮深い子供でした)真似して描いたけどうまく描けなくてね…(今見るとけっこう目つき悪い……)。

白鳥 (世界傑作童話シリーズ)
ハンス・クリスチャン アンデルセン
福音館書店
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絵本はじぶんで選べなかったもんなあ。なつかしく思いながら世田谷文学館で子供に交じって絵本を読みふけって来ました。うちにあったのは「どろんこハリー」とか「はじめてのおつかい」とかいわさきちひろものなどの王道ものだったんだけども、例えば両親がハイセンスでブルーノ・ムナーリを与えられていたらいまごろ…?とか思ったりしたけど手に取らない気もします。むかしは絵柄で読めない絵本がたくさんあって、いまでも読めない絵本がいくつもあったことに自分でも驚きました。残念ながら堀内さんのは読めない絵だったのかもしれません。読んだ記憶がほとんどないのです。デザイナーしながら絵本も描かれてたとなればさぞかし仕事が早い方だったはず。ついわたし「手が早い」っていっちゃうんだけど、線のストロークが早い人、筆跡にスピード感があるのはちょっと苦手みたいなのです。

イラストレーションの語源は「イルミネーション」と同じで、「物語を照らし出す光」の意味合いを持つのだそうです。知らなかった!ああもう不勉強な自分にがっかりです!

堀内誠一さんの多様な画法は『既存のエッセンスを巧みにすくいとり、アレンジし提示する』という方法だとのこと。パロディ万歳。まねる力万歳。すきなものをどう素直に取り込んでいくかだな、とひとり納得したのでした。
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by ynzwysm | 2009-09-07 19:22 | ひとりごと